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バナナマン、“犬”役で米アニメ映画初主演 監督が直接オファー

 お笑いコンビのバナナマンが、ペットたちの裏側の日常を描いた米アニメーション映画『ぺット』(8月11日公開)で主演の声優を務めることが18日、わかった。設楽統がテリア混ざりの雑種犬マックス、日村勇紀はそっくりな容姿も気になるずんぐりむっくりしたのろまな犬・デュークを担当する。

 物語の舞台はニューヨーク。テリアのミックス犬マックスは、大好きな飼い主ケイティと不自由ない生活を送っていたが、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰って来た瞬間から生活は一変。お互いに自分が優位に立とうと奮闘する中で、ある事件をきっかけに2匹は都会という荒野で迷子になってしまう。

 同作は、黄色い謎の生物“ミニオン”を生み出したイルミネーション・スタジオとユニバーサル・スタジオが再びタッグを組んで製作。バナナマンも昨年公開の『ミニオンズ』の声優に起用されており、2人の演技を絶賛したクリス・ルノー監督が「今回のマックスとデュークの声は彼らしかない! 今回は主役でぜひお願いしたい!」と、バナナマンへ直接オファーし、コンビそろっての初主演が決定した。

 吹き替え版の声優は、ユニバーサル・ピクチャーズの意向で、世界各国のトップ・コメディアンにオファーされており、本国アメリカ版では、15年に10億以上稼ぎ出す本国で大人気のコメディアン・ルイス.C.K.が担当。日本での人選も「最高の結果になった」と関係者は胸を張る。

 設楽は、主演という大役に「いいのかな?大丈夫かな?と思いました」と不安な気持ちものぞかせつつ、「楽しみですし、いろいろスタッフの方がやってくれるので(スタッフに)お任せして一生懸命頑張りたいと思います!」と意気込み。

 日村も「『ミニオンズ』のときもすごい楽しかったんですよね、スタッフの人も上手だって褒めてくれて、また次あればいいなって思っていたら、まさかこんな形で2人でやらせていただけて本当にびっくりしました!」と大抜てきに驚きながらも、「全力で頑張ってすてきなかわいらしい映画になるように頑張りたいです!」と気合を入れている。



関連写真

  • 『ぺット』の声優に起用されたバナナマン。見た目もそっくり? (C)Universal Studios.
  • 日村勇紀が声優を務めるデューク。ケイティによって保健所から救出されたずんぐりむっくりしたのろまな犬 (C)Universal Studios.
  • 設楽統が声優を務めるマックス。飼い主のケイティに甘やかされて育った。 (C)Universal Studios.

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