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【グラミー賞】渡辺謙の主演ミュージカル、受賞逃す

 俳優・渡辺謙主演のミュージカル『王様と私』が16日(現地時間15日)、米ロサンゼルスのステイプルズセンターで開催された世界最高峰の音楽の祭典『第58回グラミー賞授賞式』で「最優秀劇場ミュージカル・アルバム」にノミネートされたが、惜しくも受賞を逃した。同賞は『ハミルトン』に贈られた。

 55歳でミュージカル初挑戦にしてブロードウェイデビューを果たした渡辺は、昨年6月に米ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催された米演劇界最高の栄誉とされる『トニー賞』で、「ミュージカル主演男優賞」にノミネート。惜しくも受賞を逃したが、同作はあわせて9つの部門でノミネートされ、リバイバル作品賞、ミュージカル主演女優賞、ミュージカル助演女優賞(ルーシー・アン・マイルズ)、ミュージカル衣装デザイン賞の4冠を獲得した。

 このほか日本人では、小澤氏は今回が8回目の『グラミー賞』ノミネートで、80歳にして初めての栄冠を掴み、Shin Nishigakiがビデオプロデューサーを務めた米ラッパー、エイサップ・ロッキーの「LSD」が「最優秀ミュージック・ビデオ」にノミネートされたが、惜しくも受賞を逃した。

 同授賞式では、ケンドリック・ラマーやテイラー・スウィフトのほか、俳優ジョニー・デップ、歌手アリス・クーパー、ロックバンド・エアロスミスのジョー・ペリー(G)が昨年結成したスーパーバンドのハリウッド・ヴァンパイアーズ、アデル、ジャスティン・ビーバーらがパフォーマンスを披露。また、レディー・ガガによる故デヴィット・ボウイさんの追悼パフォーマンスも行われた。この模様は、WOWOWで本日午後10時より再放送される。



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