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『おかあさんといっしょ』新キャラお披露目 ロボットが初メイン


 NHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』(月〜土曜、前8:00)で、4月から新しく登場するキャラクターが28日、東京・渋谷の同局でお披露目された。同番組で、5年間にわたって子どもたちに親しまれた「ポコポッテイト」に代わる、新しい着ぐるみ人形劇「ガラピコぷ〜」のメインキャラ3体が「よろしくお願いします!」と元気よくあいさつした

 同作は、水と緑が豊かな惑星「しずく星」に暮らす、ちょっと変わった動物たちが主人公。ダンスが好きで活発なウサギの女の子・チョロミー、内気で繊細な性格のオオカミの男の子・ムームー、しずく星とは別の惑星で作られた惑星探査用ロボット・ガラピコが、お互いの心を結んでいくというストーリー。

 57年続く同番組の歴史の中で、初めて“ロボット”をメインキャラに起用した意図をチーフ・プロデューサーの古屋光昭氏は「人形劇でやってきているのは“他者を理解する”ということ。ロボットは、それをより強調してわかりやすくする存在」と説明。キャラクターデザインを手がけた、ひやまたつみ氏も「王道感を失わないままに、現代性を織り込みながら作った」と話した。

 原案・脚本を担当する山中隆次郎氏は「『おかあさんといっしょ』の人形劇を、ずっと見ていると“失敗しても大丈夫だよ”というメッセージを伝えてきたと思う」といい「ガラピコは他人の感情を理解したり、自分の気持ちを制御するのが苦手な子ども。大人から見れば、ちょっと問題があるような子であっても『大丈夫だよ』って言ってあげられるような番組にしたい」と力を込めていた。

 『ガラピコぷ〜』は、4月4日から放送される。



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