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J-POPの未来は? 秋元康×亀田誠治、プロデューサー対談が実現

 音楽プロデューサーの亀田誠治氏が“校長”となり、独自の音楽理論でJ-POPの魅力を探るNHK・Eテレの音楽教養番組『亀田音楽専門学校』(毎週木曜 後11:00〜11:44)シーズン3のラストを飾る第4回が28日に放送される。ゲスト講師は、昨年『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしたシンガー・ソングライターの星野源。さらに、AKB48グループなどを手がける秋元康氏と亀田氏のプロデューサー対談も放送される。

 「なぜ名曲は人々の心を動かすのか?」をテーマに、第一線で活躍するトップアーティストをゲスト講師に迎え、J-POPのヒット曲を題材に聴く人の心を捉える音楽の秘密をひも解く同番組。シーズン3ではJ-POPという言葉が生まれたと言われる1988年から現在までを4つの時代に区切り、ヒットチャートを基にJ-POPならではの音楽的な発明の変遷について特集している。

 7日放送の第1回は、いきものがかりを招いて、88年から93年のヒット曲を題材に、J-POPの「Bメロ」について分析。14日放送の第2回は、GLAYをゲスト講師に招き、日本でCDが最も売れた94年から99年を振り返った。21日放送の第3回は、RIP SLYMEとともに2000年から05年のJ-POPを特集した。

 第4回は、「J-POPの現在、そして未来」と題して、06年から15年のJ-POPを特集。YouTubeや音楽配信サービスの普及、コンサート入場者数の急増など、リスナーが音楽を楽しむ形が多様化したこの10年間のヒット曲を亀田校長が分析。「踊れる音楽」と「詞と声の大進化」をキーワードに最新J-POPの魅力に迫る。星野は、紅白でも披露したヒット曲「SUN」の制作秘話など、曲作りの現場でのこだわりを語る。

 また亀田校長にとって念願だった秋元氏との対談が実現。AKB48 グループの総合プロデューサーとしてヒットチャートを独占し続ける、その作詞術の秘密に迫る。長きにわたり日本の音楽シーンを見つめ続けてきた秋元氏とともに世界に誇るJ-POPの未来の可能性について熱く語り合う。



関連写真

  • NHK・Eテレ『亀田音楽専門学校(シーズン3)』1月28日放送、第4回ゲスト講師は星野源(C)NHK
  • 秋元康氏と亀田誠治氏(左)のプロデューサー対談も実現(C)NHK

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