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イラッとする投稿、1位は「ラブラブ写真」 無意識のリア充アピールに注意

 インスタグラムやツイッターなどのSNSに、プライベートな写真投稿をするのが当たり前になった現代。仲間の近況などがひと目で分かって便利ではあるものの、タイムラインに流れてくる私的な写真を見ていると、内容によっては思わずイラッとしてしまうことも…。見る人の気持ちを逆なでする投稿とは一体何なのか? そこでORICON STYLEが20〜40代の男女を対象に調査(複数回答)した結果、1位に選ばれたのは【恋人とのラブラブ写真】(23.2%)。甘いひと時をあえて見せびらかす行為に、イライラしている人は少なくないようだ。

【ランキング表】イラッとするSNS投稿 TOP10

 寄せられたコメントを見ていくと、「別にSNSにアップなどせず2人で楽しめばいい」(愛知/30代・女性)、「興味ないし見せてほしいと頼んだ覚えはない!」(兵庫/20代・女性)との意見が圧倒的。仲が良くてラブラブなのは結構なことだが、2人の甘いひと時をあえて見せびらかす行為は何とも理解しがたい様子。特に恋人と別れたばかりの人やおひとりさまにとっては、傷口に塩を塗りこまれているようなもの。「他人の幸せを素直に喜べない」(兵庫/40代・女性)と複雑な心境に陥っている人も多いようだ。

 続く2位は【自分の顔をアップにした写真 】(19.8%)。自分の顔に自信のある人にしかできないであろう行為ということで、「アイドルや芸能人なら良いかもしれないけど、よく自分の顔をのせることができるなって思う」(神奈川/20代・女性)と苛立ちに加えて痛々しさを感じている人も。3位は「よほど自信があるんだな〜と嫌味に感じる」(長野/30代・女性)と【スタイルの良さをアピールする写真】(12.9%)。性別で見ると男性(8.5%)に比べ、圧倒的に女性(17.3%)からのブーイングが多かった。

 そのほか上位には、自分が忙しかったり、充実していなかったりする時に見せられるとたまらない【休日を満喫している写真】(6位:8.0%)や、「幸せボケのようでイラッとするし、自分の子どもを見せて喜ぶのは身内だけ」(神奈川/40代・男性)と【わが子や親族の子どもの写真】(7位:7.6%)。

 タイムラインを眺めていると“食事”に関する投稿が頻繁に見られるが、【友人・知人との食事中の写真】(9位:6.4%)や【調理風景/手作り料理の写真】(10位:5.6%)といった投稿も「いいから飯食え」(埼玉/20代・男性)、「充実アピールに見える」(広島/20代・男性)と標的になりやすい。この喜びや楽しさを共有したい!という気持ちは分からなくないが、誰が見ているか知れないSNSの世界では、自己満足にすぎないのかもしれない。

 日記やブログ代わりに気軽に写真を投稿しているという人も多いかもしれないが、寄せられたコメントを見ると投稿の内容や頻度などによって、悪気がなくても“リア充自慢”と誤解されかねない様子。今回の調査結果も参考にしながら、公開範囲を絞り込んだり、偏った内容にならないようにしたりするなど、節度ある投稿を心がけた方が良さそうだ。

【Trend Research】人をイラッとさせるSNSの写真投稿って?

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【調査概要】
期間:2015年12月2日(水)〜12月9日(水)
対象:1200名(全国の自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国
方法:インターネット調査

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