■『第66回紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール) 22回連続出場のTOKIOは、初司会に挑戦するV6井ノ原快彦を激励した。恒例の司会面談を終え、松岡昌宏は「あいつもちょっとTOKIOだから、緊張感なかった」と軽口を叩き、長瀬智也は「初めての感じがしなかった」と感心。山口達也も「V6は同期みたいなものですから、そのなかで紅白の司会者が出るのはうれしいし誇り」と胸を張り、城島茂は「感動のあまり涙が出ちゃった」とおどけた。

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