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『スター・ウォーズ』の新作が一斉公開 待ち望んだファン歓喜

 人気映画シリーズの最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が18日午後6時30分、全国370劇場で一斉公開された。

 東京・六本木ヒルズのTOHOシネマズではこの日、午後6時半以降、9つあるすべてのスクリーンを同映画が占拠。初回上映開始1時間前にはエントランス付近は人であふれ、キャラクターに扮した熱心なファンもかなりの数みられた。

 午後8時45分すぎ。映画を観終わった女性二人連れは、「楽しかった」「最高!」と声を弾ませ、「過去の6作品よりも女性の存在感が増していて、いまの時代を感じさせる作品になっていると思う」と感想。「わざわざ初回を観に来るくらい、みんな熱狂的なファンだったんだと思う。旧作のキャラクターが出てきた瞬間、拍手が起こりました」と歓喜に沸いた様子を語った。

 チューバッカというキャラクターに扮した40代の男性は「オープニングでメインテーマが流れただけで感動して泣いてしまいました。『スター・ウォーズ』のことをわかってくれているな、そう思える作品でした」と絶賛。また、50代の男性は「旧作へのノスタルジーがあって、これまでシリーズを見守ってきたファンの期待を裏切らないどころか、期待を超えてきた」と満足げな表情を見せていた。

 また、コスプレをした集団は「みんなでこうして集まれたのがよかった」と語り、単なる“映画鑑賞”ととどまらない『スター・ウォーズ』ならではの楽しみや喜びに劇場はあふれていた。

 同映画は、1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』をはじめ、過去に6作品が公開された大ヒットシリーズの10年ぶりの新作で、新たな3部作の1作目。

 フォースという不思議な力に、光明面(ライトサイド)と暗黒面(ダークサイド)の2つの側面があり、ライトサイドを信奉するものたちは銀河の平和維持に、ダークサイドを信奉するものたちは銀河の支配を目論む。そんな両者が宇宙を舞台に戦いを繰り広げてきた。

 そして、本作では『エピソード6/ジェダイの帰還』から約30年後を描いており、その間に何が起きたのか…という謎をはらみながら、新たな若者たちの物語が始まる。家族を知らず、砂漠の惑星で孤独に生きるヒロイン、レイは、新型ドロイドのBB-8や戦うことに疑問を抱いた脱走兵フィンと出会ったことをきっかけに、銀河の命運を賭けた戦いに巻き込まれていく。



関連写真

  • 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開中 (C)ORICON NewS inc.
  • 東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにはストームトルーパーとR2-D2、C-3POが観客をお出迎え (C)ORICON NewS inc.

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