• ホーム
  • 音楽
  • 森田健作知事、歌番組で“青春4部作”熱唱「古さを全く感じない」

森田健作知事、歌番組で“青春4部作”熱唱「古さを全く感じない」

 「青春の巨匠」と呼ばれた森田健作(65)現・千葉県知事が音楽番組に出演し、“青春4部作”を歌うことが14日、わかった。来年1月18日放送のBS日テレ『歌謡プレミアム』(毎週月曜 後8:00)では、1970年代に青春スターとして人気を博した森田を1時間にわたってクローズアップする。

 1969年4月に歌手デビューした森田は、これまでに29枚のシングルをリリース。その中から、自身の主演ドラマ『おれは男だ!』の主題歌にして代表曲の「さらば涙と言おう」(71年、オリコン最高20位)、最大のヒット曲「友達よ泣くんじゃない」(72年、同2位)、「青春に悔いはないか」(73年)、「そして青春」(86年)のいわゆる“青春4部作”を披露することに。「テレビの番組で4曲も歌うのは初めて。イベントでもなかったと思う」と苦笑いする。

 収録はこのほど、日本テレビの麹町スタジオで行われた。森田がテレビで歌うのは2013年7月に放送された日テレ系音楽特番『THE MUSIC DAY 音楽のちから』以来、約2年半ぶり。「今回は録画だから気が楽だったけど、いざカメラの前に立つと緊張と気持ち良さが交互に来る。カンが戻ってくるまでに時間がかかったかもしれない」と振り返る。

 それもそのはず。「友達よ泣くんじゃない」をテレビで歌ったのは、映画のプロモーションで出演したフジテレビ『オールナイトフジ』以来30年ぶり。さらに「青春に悔いはないか」「そして青春」の2曲に至っては発売時に歌った程度といい、「出演が決まってから歌詞を取り寄せて練習した」と明かす。

 それでも、「阿久(悠)さんの詞は今の時代にも通じるものがあるし、歌っても古さを全く感じない。誰もが口ずさめる。これこそが青春に年代はないという証だと思う」と言葉に熱がこもる。番組関係者も「年齢を感じさせないボーカルに驚いた。歌を聴いていたら当時の時代背景が浮かんできた」と感嘆していた。



オリコントピックス