デビューから22年を誇る黒夢のベーシスト・人時が、ガールズバンド・Hysteric Lolita〜感情的少女〜(ヒスロリ)の楽曲「Voice For Voice」でプロデュースに挑んだ。若い才能とのコラボレーションには、いろいろと刺激を受けることも多かったようだ。ORICON STYLEでは、「改めてバンドは面白いと思った」と話す人時にインタビューを実施。プロデュースの話から、1999年の黒夢の活動停止から復活に至るまでの心境、師匠である故・佐久間正英さんへの思いまで、様々な話を聞いた。■“音楽はもういい”って耳にもしたくない時期があった

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