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つんく♂、声帯摘出後初のTV生出演 曲作りの予定に笑顔でOKマーク

 喉頭がんのため声帯を全摘出した音楽プロデューサーのつんく♂が19日、『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月〜金 後1:55〜)に生出演。司会の宮根誠司とパソコンを使って筆談でやりとりし、現状について報告した。

 この日、声帯摘出後初のテレビ生出演となったつんく♂は、東京のスタジオから生中継で登場。宮根から「キックボクシングを続けてますか」との問いかけに「がんばってます そんなにたくさん行けてないですが 気分転換含めて行ってます!」とパソコンの会話画面で丁寧に返し、スムーズなコミュニケーションを見せた。

 体調について聞かれると「子どもたちともじっくり遊ぶ日も増えました」「逆に仕事も集中出来てます」と順調な様子。最近取り組んでいるという“おにぎりダイエット”について質問されると「おにぎりだとしっかり食べれるので お菓子やおやつするより おにぎりを食べて心も安らげる」と説明した。

 作曲を手がけた子守唄「うまれてきてくれてありがとう」についての話題では、作詞を担当した湯川れい子氏から長文手紙をもらい「なんかわからんけど、『あ、これは俺、しなきゃいけない!』そう思いました」と心境を明かす。宮根がこの曲を「家族で歌える子守唄」と評すると、「妻がカラオケにチャレンジしたんですけど 歌詞を読んでると 泣けて歌えない… って言いながら 最後まで楽しんでました」「生まれてきた瞬間 それが一番です。そういう気持ちを込めました」と思いをつづった。

 インタビューの最後に宮根から「ロックも歌謡曲も書くんでしょ?」と今後の予定を尋ねられると、つんく♂は手でOKマークを作り、笑顔を見せた。

 つんく♂は、2014年3月にがんを公表し、9月に寛解を発表したが、約1ヶ月後に再発を公表。今年4月の母校・近畿大学の入学式で、声帯を摘出したことを告白していた。



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