英ロックバンド・コールドプレイが、12月4日にニューアルバム『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』を世界同時発売することが発表された。先行トラックとして、シングル「アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム」のデジタル配信がスタートした。
新作は、昨年5月に発売された前作『ゴースト・ストーリーズ』から1年7ヶ月ぶりとなる通算7枚目のスタジオアルバム。ボーカルのクリス・マーティンは「前作リリース後、ワールドツアーを行うことよりも、スタジオに戻り、この新作に取りかかることのほうを選んだ」と話している。
前作ではスウェーデン出身の人気DJ・アヴィーチーを迎えたことにより、アッパーなEDMナンバーが生まれたが、新作には過去どの作品よりも多彩なゲストが参加。全11曲(日本盤はボーナストラック含め12曲)の中で、ビヨンセ、ノエル・ギャラガー、トーヴ・ロー、メリー・クレイトンらがフィーチャーされている。
プロデュースはビヨンセやリアーナ、ニーヨらを手がけ、R&B/エレクトロポップの要素が強いノルウェーのサウンドチームのスターゲイト、バンドの長年のコラボレーターであるリック・シンプソンが担当した。コールドプレイは本作を引っさげ、世界ツアーを行うことを考えているという。
iTunes Storeでは、きょう6日から新アルバムの予約注文の受付をスタート。今予約すると、先行シングル「アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム」のダウンロードが可能となる。
新作は、昨年5月に発売された前作『ゴースト・ストーリーズ』から1年7ヶ月ぶりとなる通算7枚目のスタジオアルバム。ボーカルのクリス・マーティンは「前作リリース後、ワールドツアーを行うことよりも、スタジオに戻り、この新作に取りかかることのほうを選んだ」と話している。
前作ではスウェーデン出身の人気DJ・アヴィーチーを迎えたことにより、アッパーなEDMナンバーが生まれたが、新作には過去どの作品よりも多彩なゲストが参加。全11曲(日本盤はボーナストラック含め12曲)の中で、ビヨンセ、ノエル・ギャラガー、トーヴ・ロー、メリー・クレイトンらがフィーチャーされている。
プロデュースはビヨンセやリアーナ、ニーヨらを手がけ、R&B/エレクトロポップの要素が強いノルウェーのサウンドチームのスターゲイト、バンドの長年のコラボレーターであるリック・シンプソンが担当した。コールドプレイは本作を引っさげ、世界ツアーを行うことを考えているという。
iTunes Storeでは、きょう6日から新アルバムの予約注文の受付をスタート。今予約すると、先行シングル「アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム」のダウンロードが可能となる。
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2015/11/06