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  • 木村祐一、小学生17人と“お米”料理開発「子どもならではのおもしろい発想」

“食の日本代表”を食べ歩くことができるイベント「JAPAN HARVEST 2015」のオープニングセレモニーが7日、東京・丸の内のマルキューブ特設ステージで開催され、料理好きで知られる芸人の木村祐一が出席した。 木村は、多くの応募者のなかから選ばれた17人の小学生や笹島保弘シェフ(イル・ギオットーネ オーナーシェフ)と一緒に“日本を代表するお米料理”を開発。小学生とのメニュー開発の感想を聞かれた木村は、「子どもたちの忌憚の無い意見を取り入れたいと思ったんですが、忌憚が無さ過ぎて収集がつかないみたいなこともありました……(笑)」と苦笑い。さらに「でも、考えているうちにだんだんまとまりが出てきて、小学生2人がリーダーシップを発揮してくれました。お店の看板もチルドレンたちが富士山や東京タワーとかひと目で日本だとわかるような物を書いてくれて、それをキッチンカーに貼ったんですよ」と笑顔でコメントした。

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  • 木村祐一も出席した「JAPAN HARVEST 2015」オープニングセレモニー

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