近年はジャズアルバムの発売やニューヨークの老舗ジャズクラブ・バードランドでのライブ、さらにはメタルフェス出演や学園祭出演、アニソン歌唱など、ジャンルや世代を越えて幅広い活動を行っている演歌歌手・八代亜紀。歌手生活45周年の大御所ながらも気さくな人柄で、演歌・歌謡ファンはもちろん、若者にもその魅力が浸透している。28日に発売されたブルースアルバム『哀歌 -aiuta-』はプロデューサーに寺岡呼人を迎え、THE BAWDIESや横山 剣(クレイジーケンバンド)、中村 中ら若い才能が集結。実際、若者と接することについてはどう考えているのだろうか?■今は哀しみを知らない人が多い

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