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武田真治、25年で変化 転機は病気と清志郎さん「今の自分を支える要素」

 俳優でサックス奏者としても活躍する武田真治(42)が22日、ビルボードライブ東京で芸能生活25周年記念アニバーサリーツアー『25thANNIVERSARY TOUR〜BREATHLESS〜武田真治 FEATURING FRIED PRIDE』を開催した。25歳の頃には顎関節症を患い、サックスを断念せざるを得ない時期もあったが「体調を崩して体を作りなおしたことが今の自分を支える要素。“フェミ男”と呼ばれていた頃の自分では今のサックスは出せない」と自信をみせた。

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 現在は筋肉美でも知られる武田だが、7月時点で体脂肪6.2%、毎日ベンチプレスを欠かさず行っている。転機は30歳で故・忌野清志郎さんに声を掛けられツアーに帯同で、会場を自転車移動する清志郎さんの影響もあり体力づくりを始めた。「あの人は天使だったのかも。体を壊して音楽さえもうらんでいたけど、また音楽の面白さを教えてくれた」と感謝を込めた。

 25年での変化を聞かれ「人に感謝できるようになった」としみじみ。「20年前に体を壊すまでは『求められているからやっている』と思ってた。そういう気持ちだったから試練を与えてもらったのかな。あの時体を壊していなかったら、人間として嫌いな人間になっていた」と感慨深げに明かした。

 今後の展望については「15年位前の最後のツアーから調子を崩して体を鍛えるようになった結果、すこぶる調子がいい。5年区切りとかではなく、またすぐにビルボードにも返ってきたいし来年もツアーをやりたい」と意気込んだ。

 ライブではLUNA SEAのSUGIZO、シシド・カフカともコラボレーションし、全9曲を披露。2回公演合計600人を魅了した。



関連写真

  • 25年間の変化を語った武田真治 (C)ORICON NewS inc.
  • 『25thANNIVERSARY TOUR〜BREATHLESS〜武田真治 FEATURING FRIED PRIDE』より (C)ORICON NewS inc.
  • 『25thANNIVERSARY TOUR〜BREATHLESS〜武田真治 FEATURING FRIED PRIDE』より (C)ORICON NewS inc.

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