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【AKBじゃんけん大会】決勝は非選抜対決 初V藤田奈那とは?

 AKB48グループ恒例の『第6回じゃんけん大会』が16日、横浜アリーナで108人が参加して行われ、これまで一度もシングルの選抜に選ばれたことがないAKB10期生の藤田奈那(18)が初優勝し、AKBグループでは13人目のソロデビューをつかんだ。

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 決勝の相手は、昨年2月にHKT48からAKBに移籍後、こちらもシングル選抜歴がない中西智代梨。“非選抜”対決となり、藤田は「どっちが勝ってもやばい。どうしたらいいんだろう」とおろおろ。アフロのウィッグにサングラス、金ピカのジャケット姿の中西も準決勝で木崎ゆりあに勝った瞬間、「ムリムリ…どうしよう」と頭を抱えたほどだった。

 藤田は1回戦の相手だった3代目女王の島崎遥香が辞退したため、不戦勝。2回戦からはすべてグーで勝ち上がった。中西はパーで3回勝利して16強入りを決めると、準々決勝、準決勝はグーで勝利。決勝はお互いグーで譲らず、6回のあいこの末、7度目に初めてパーを出して初優勝を決めた藤田は泣き崩れた。

 入山杏奈らとともに10期生として2010年に加入した藤田は、これまでシングル選抜経験がなく、参加した総選挙は5回とも圏外。過去5回のじゃんけん大会もすべて2回戦までに敗退した。横山由依、高橋みなみは共に「劇場公演が大好きで、劇場を支えてきたメンバー」と信頼を置くが、一般的には無名とあり、優勝トロフィーを抱え、涙ながらの第一声が「私は大変なことをしてしまいました…」だったのも無理からぬことだった。

 高橋は6度にわたるグーのあいこについて「パー出すほうがヒールになるんじゃないかって、二人とも思ったんだよね? でも勝利をつかみに行ったのはすばらしいことだよ」と勝ちに行った藤田を称賛。いじられキャラの中西に対しても「ちよりさん、頑張りましたよ。すばらしかったよ」と健闘を称えた。

 非選抜メンバーの優勝は第1回大会の内田眞由美以来となり、高橋は「久しぶりに震えたね。じゃんけん大会、八百長じゃないぞー!」と絶叫。横山も「AKBはガチなんだというところをお見せできたと思う」と笑顔を見せた。

 AKB48グループからのソロデビューは、板野友美、前田敦子、岩佐美咲、渡辺麻友、指原莉乃、松井咲子(ピアノ作品)、河西智美、柏木由紀、高橋みなみ、倉持明日香、松村香織、渡辺美優紀に続き13人目。カップリング曲は、2〜16位のメンバーが歌い、準優勝の中西がセンターを務める。



関連写真

  • 『第6回じゃんけん大会』で初優勝したAKB48チームKの藤田奈那 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第6回じゃんけん大会』決勝戦(左から)藤田奈那、中西智代梨 (C)ORICON NewS inc.
  • 壇蜜似と言われていた藤田は総選挙ポスターを壇蜜風にしたことも
  • 『第6回じゃんけん大会』決勝戦(左から)藤田奈那、中西智代梨 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第6回じゃんけん大会』で女王に輝いたAKB48チームKの藤田奈那 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第6回じゃんけん大会』で女王に輝いたAKB48チームKの藤田奈那 (C)ORICON NewS inc.

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