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氷川きよし、KIYOSHI名義で3年ぶり“ポップス唱”「僕の中では洋食」

 演歌歌手の氷川きよし(37)が28日、千葉・浦安市の舞浜アンフィシアターで『KIYOSHI special concert 2015〜KIYOSHI’S SUMMER〜』と題した“KIYOSHI”名義のポップスコンサートを開催した。KIYOSHI名義でのコンサートは3年ぶり2回目となった。

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 客席(2170席)を埋め尽くしたファンの熱い声援を受けたKIYOSHIは「僕が演歌を歌い始めたのは16歳のときだったんですけれども、その前はポップスを歌っていまして、青春時代に励まされたりしました。きょうは等身大の僕を、この歌(ポップス)で表現させていただきたいと思います」とあいさつ。

 続けて「演歌とポップスは、僕の中では和食と洋食の違いでして、おそばもおいしいし、スパゲッティーもおいしい。ポップスは僕の中では洋食。歌を料理して歌わせていただきます。どうぞ最後まで楽しんでいってください」と呼びかけた。

 コンサートでは井上陽水の「少年時代」をはじめ、自身が生まれた1977年にヒットした山口百恵の「イミテーション・ゴールド」、沢田研二の「勝手にしやがれ」、6歳のときに好きだったというテレビアニメのエンディングテーマ「ぼくのジュリアーノ」を披露。さらに、米米CLUB「君がいるだけで」、松田聖子「SWEET MEMORIES」、THE ALFEE「星空のディスタンス」、尾崎豊「I LOVE YOU」のカバーなど全23曲を熱唱した。

 ニルソンの「Without You」では全編英語詞での歌唱に初挑戦。TM NETWORKの木根尚登がKIYOSHIのために作曲したポップス曲「hug」(CD化未定)も初披露し、「すごく気持ちよく歌わせていただきました。またポップスコンサートを開きたいですし、できたらツアーもやってみたいですね」と意欲を見せていた。

 同コンサートは28・29日の2日間で計3公演が行われ、6510人を動員する。





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  • 素足にラフな衣装も
  • 『KIYOSHI special concert 2015〜KIYOSHI’S SUMMER〜』より

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