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哀川翔、初ミュージカルで長女と共演「歌って踊ります!」

 俳優の哀川翔(54)が、11月に上演される『HEADS UP!』で芸能生活30年にして初ミュージカルで主演を務めることが22日、わかった。「共演の方たちは舞台出演の百戦錬磨の方たちばかりですが、ライブ活動を行ってきたので、幕が開けば同じプロとしても戦っていきますよ」と初挑戦にも自信を見せる哀川は、「歌って踊ります!」と気合を込めた。

 同作は、数多くの舞台を創作してきたお笑いタレントのラサール石井が脚本・演出を務めるオリジナル作品。上演1000回を迎え華々しく終了した名作舞台が、主演俳優の鶴の一声で1001回目を上演することになり、その舞台裏の模様を描く“バックステージもの”。哀川と相葉弘樹が演じる2人の舞台監督を中心に、キャストやスタッフが本番に向かっていく姿を描いていく。

 10年以上も構想を持ち、ついに実現にたどり着いた石井は「長年の夢がやっと実現するのはこの上ない幸せです。キャスト・スタッフ一丸となって、新しい日本のミュージカルを作りあげたいと思います」と意気込み。哀川も「ラサールさんの導きのままに、台本に忠実に、幹の太い作品にできればと思っています」と信頼を寄せている。

 さらに、同作には哀川の長女で歌手のMINAMIも出演する。昨年にドラマ『借王(シャッキング)〜華麗なる借金返済作戦〜』での次女・福地桃子との共演に続き、今度は長女との共演に「驚きました」という哀川だが、「けいこから全力で入っていきます!」と、父としても、先輩としても、頼りがいのある姿を見せる決意だ。

 そのほか、橋本じゅん青木さやか、入野自由、大空祐飛中川晃教らが出演。同作は11月13日からKAAT神奈川芸術劇場、同26日から兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、12月3日に札幌市教育文化会館 大ホール、同13日に倉敷市芸文館ホールで上演される。



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