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尺八演奏家・藤原道山、15周年記念コンサート開催へ

 尺八演奏家の藤原道山が、ソロデビュー15周年を記念して8月24日に東京・赤坂のサントリーホールで『藤原道山 15th Anniversaryコンサート』を開催する。

 道山は「オーケストラとのコンサートを行うことはデビュー以来の夢でした。これも皆様のお陰と心より感謝しています。(指揮者)山田和樹さん横浜シンフォニエッタの皆さま、そしてゲストの皆様と今までにないコンサートを作りたい」と意気込み、「ワンコンサート、オーケストラとの共演はなかなか聴けません! ぜひこの機会に足を運んで頂きたい」と呼びかけている。

 道山は、これまでに坂本龍一、ケニー・G、野村萬斎などのアーティストとコラボし、ソロ活動では、木村拓哉主演『武士の一分』(山田洋次監督)にゲストミュージシャンとして参加。また、演出家・三谷幸喜氏の『ろくでなし啄木』、『スーパー歌舞伎II』(四代目市川猿之助)などの舞台を手がけるなどソロやアンサンブルなど多岐にわたり活躍する。

 15周年記念コンサートでは、そのほか、山田和樹(指揮)、横浜シンフォニエッタ上妻宏光(三味線)、遠藤千晶(箏)、SINSKE(マリンバ)、友吉鶴心(琵琶)も出演。ジャンルを飛び越えて多種多様な音楽との一期一会を繰り返し、尺八に無限の可能性を示してきた和楽器の貴公子が、各ジャンルに華を添える。

■藤原道山(ふじわら・どうざん)
10歳より尺八を始め、人間国宝 山本邦山に師事。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業し、同大学大学院音楽研究科修了。2001年アルバム『UTA』でCDデビュー。以来、これまでに10周年記念ベストアルバム『天-ten-』、ウィーンにレコーディングを行ったシュトイデ弦楽四重奏団との共演アルバム『FESTA』ほか、13枚のアルバムをリリースしている。



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