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三代目JSB・岩田剛典&高畑充希が映画W主演 有川浩『植物図鑑』実写化

 EXILE三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマー・岩田剛典と、女優・高畑充希が、有川浩氏の同名恋愛小説を実写化した映画『植物図鑑』(2016年公開)でW主演することが8日、わかった。ともに映画主演を務めるのは初めて。岩田は料理姿も披露する女性にとって憧れの“王子様”を演じ、高畑は戸惑いながらも恋をすることで前向きに一歩を踏み出すOL役に挑む。

 『阪急電車』『図書館戦争』で知られる有川氏の恋愛小説を映画『トリハダ‐劇場版‐』の三木康一郎監督が実写化。仕事もプライベートもうまくいかないOL・さやか(高畑)が、ある夜帰宅すると、マンションの前で生き倒れている一人の男・樹(いつき/岩田)を発見するところから始まる。

 「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか―」と声をかけられ、二人の同居生活がスタート。意外にも料理上手で草花に詳しい樹は、さやかの知らなかった“野草”の世界を教えてくれる。何気ない日々の生活の中で次第に近づいていく二人だったが、名前しか知らない“王子様”には実は隠された秘密があった。

 プロデューサーいわく、笑顔が起用の決め手となった岩田は「純粋さとミステリアスなところを併せ持つキャラクターなので、原作に失礼の無いように丁寧に演じたいと思います」と意気込み、「監督、スタッフの皆さんと力を合わせて、心ひとつに最高の作品にしたいと思っています」と初主演の決意を語る。

 高畑は「もしもお家の前に素敵な男の子が落ちていたら…どうしよう、どうする? などと女性スタッフさんたちとキャッキャ妄想しながら、日々撮影に励んでいます」と楽しみを明かし、「この作品で、樹にキュン死にする女性が多発することをお約束します。私も、頑張ります」と気合いを入れている。

 映画化に感謝と喜びのコメントを寄せた有川氏は「都会の片隅にも、宝物のような“道草”はたくさん生えています。この作品によって、たくさんの方が道草の楽しさに出会ってくださったらうれしいです」と呼びかけている。



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