東京・豊洲のアーバンドック ららぽーと豊洲内「キッザニア東京」で7日、テレビ東京バナナ社員・ナナナの誕生日イベント&ナナナたいそうコンテストの表彰式が行われた。司会を務めた同局の紺野あさ美アナウンサーは「ナナナが現れると子どもたちが寄ってくる。人気者になってくれてうれしい」と“後輩”の活躍ぶりに目を細めた。
ナナナは同局の50周年を記念して2013年秋ごろよりマスコットキャラクターとして活躍。もともとは社員食堂の「Bセット」のデザートだった。2011年4月に入社し、5年目の紺野アナの方が“先輩”。そして今春、3人目の“後輩”となる田口尚平アナが入社し、紺野アナは「(田口アナの)初々しさを目の当たりにすると、私の背筋も伸びます。いままでずっと後輩気質で、周りに引っ張ってもらってばかりいたので、後輩も増えて、自分が引っ張っていけるように頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。
紺野アナと共に、同イベントの司会を務めた田口アナは「ナナナ先輩の誕生日会に参加できて光栄。子どもだけでなく、意外と大人の方にも人気があって、本当に看板バナナ社員」と尊敬の眼差しを向け、「ナナナ先輩に追いつき追い越せ、おあずかりになりたいですね。ナナナのいるところに田口ありと言われるくらい、初々しさを失わずにしっかり成長していきたい」と抱負を語っていた。
同イベントには、今月1日にメジャーデビューした現役女子高生シンガー・井上苑子(17)がゲスト出演。ミニライブも行った。
ナナナたいそうコンテストは、「ナナナのナナナたいそう」を踊る動画を募集していたもので、期間中に100件以上の応募があり、各賞が決定。グランプリの「Heat Up!」(タップダンスと組み合わせたユニークなナナナたいそう)と、準グランプリの「ナナMINI7」(ボカロバージョンに合わせた本格的な創作ダンス)が登壇し、パフォーマンスを披露した。
審査員長を務めた紺野アナは「投稿してくれた動画はどれも素晴らしくて、すごく悩みましたし、皆が一生懸命踊ってくれたことに感動しました」と感謝していた。
ナナナは同局の50周年を記念して2013年秋ごろよりマスコットキャラクターとして活躍。もともとは社員食堂の「Bセット」のデザートだった。2011年4月に入社し、5年目の紺野アナの方が“先輩”。そして今春、3人目の“後輩”となる田口尚平アナが入社し、紺野アナは「(田口アナの)初々しさを目の当たりにすると、私の背筋も伸びます。いままでずっと後輩気質で、周りに引っ張ってもらってばかりいたので、後輩も増えて、自分が引っ張っていけるように頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。
紺野アナと共に、同イベントの司会を務めた田口アナは「ナナナ先輩の誕生日会に参加できて光栄。子どもだけでなく、意外と大人の方にも人気があって、本当に看板バナナ社員」と尊敬の眼差しを向け、「ナナナ先輩に追いつき追い越せ、おあずかりになりたいですね。ナナナのいるところに田口ありと言われるくらい、初々しさを失わずにしっかり成長していきたい」と抱負を語っていた。
同イベントには、今月1日にメジャーデビューした現役女子高生シンガー・井上苑子(17)がゲスト出演。ミニライブも行った。
ナナナたいそうコンテストは、「ナナナのナナナたいそう」を踊る動画を募集していたもので、期間中に100件以上の応募があり、各賞が決定。グランプリの「Heat Up!」(タップダンスと組み合わせたユニークなナナナたいそう)と、準グランプリの「ナナMINI7」(ボカロバージョンに合わせた本格的な創作ダンス)が登壇し、パフォーマンスを披露した。
審査員長を務めた紺野アナは「投稿してくれた動画はどれも素晴らしくて、すごく悩みましたし、皆が一生懸命踊ってくれたことに感動しました」と感謝していた。
コメントする・見る
2015/07/07