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活動休止中のサカナクション、『バクマン。』主題歌「新宝島」で再始動

 ロックバンド・サカナクションが、佐藤健と神木隆之介が主演する映画『バクマン。』(10月3日公開)の主題歌「新宝島」と映画音楽を担当することが1日、わかった。サカナクションは、ベース・草刈愛美の妊娠・出産のため今年1月からライブ活動を休止中。10月からの約1年半ぶりの全国ツアー『SAKANAQUARIUM2015-2016』開催が発表されたばかりだが、同主題歌は、昨年10月にリリースした「さよならはエモーション/蓮の花」以来、約1年ぶりの新曲となり、草刈の第1子出産後のバンド再始動の楽曲になる。

 サカナクションの再始動曲となる「新宝島」は、映画『バクマン。』からインスパイアされた「線を描く」がテーマ。普段漫画をほとんど読まないボーカルの山口一郎は、今回音楽を担当するにあたり、様々な漫画を研究。漫画の古典として読んだ手塚治虫作品に感銘を受け、1947年に発表された同名の漫画から「新宝島」という曲名をつけた。曲は力強いアッパーなロックチューンに仕上がっており、この楽曲でバンドとしても新しい地平を目指したいという思いが込められているという。

 映画音楽全般をサカナクションが担当するのは初となる。山口は「今回のお話をいただいたとき、大根監督は音楽やカルチャー全般に対する感覚が似ている“同じ種族”の方なので、おもしろいものが作れるんじゃないかなと思いました。劇伴に関してはバンドとしては初めてのトライでしたが、映画全編にわたってずっと音楽を鳴らしたいという大根監督のイメージにしっかりと寄り添える仕上がりになったと思います。「新宝島」という主題歌は、『歌詞を書く』というミュージシャンの葛藤と、漫画家さんの『描く』ということの葛藤を重ねることができました」とコメントしている。

 なお、7月11日より全国の劇場に掲示される映画ポスタービジュアルもこの日、解禁された。



関連写真

  • ベース・草刈愛美の第1子出産後のバンド再始動へ
  • 初公開されたポスタービジュアル

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