歌手で女優の大原櫻子(19)が29日、フジテレビの『お台場夢大陸 Presents ドリームメガガールズオーディション』応援キャラクターに就任し、都内で行われた発表会に出席した。
同オーディションは「新世代をリードするスター」を発掘することを目的に、フジテレビの夏の大型イベント『お台場夢大陸〜ドリームメガナツマツリ〜』(7月18日〜8月31日)内で実施。グランプリ受賞者は大原も所属しているフジパシフィックミュージック専属契約のほか、同局の7月スタートの新ドラマ『恋仲』(毎週月曜 後9:00)の出演も約束されている。
大原自身も、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(2013年)のヒロイン役に、5000人の応募者の中から抜てき。オーディションに受かるコツについて聞かれると「とにかく楽しむ」と力を込め、「審査員の会話をよく聞いて、会話を楽しむと笑顔になれる。私は合否を聞く前に、このオーディション受けて勉強になったと思っていたし、刺激になった。緊張したら話しかけてしまうこと」と経験者としてアドバイスを送った。
しかし、大原もオーディションで緊張しすぎて「面接が終わったら、荷物を全部その場に置いてきちゃった」と過去の失敗談も披露。「緊張すると思うけど、自分らしさを出していけばいいのではないかな」と語った。
グランプリに輝く後輩とは、“月9”共演となる可能性もあり「すごくいい雰囲気の現場なので、お芝居のこととか、撮影の入り方も学べます」とアピール。自身も初の“月9”となるが「福士蒼汰さんの妹という演じがいのある役。まさか自分が月9になんて夢のよう。頑張らないと」と気合を入れた。
同オーディションの応募資格は13歳から23歳までの芸能事務所に所属していない女性で、7月5日午後11時まで応募を受け付ける。グランプリは7月18日に発表。
同オーディションは「新世代をリードするスター」を発掘することを目的に、フジテレビの夏の大型イベント『お台場夢大陸〜ドリームメガナツマツリ〜』(7月18日〜8月31日)内で実施。グランプリ受賞者は大原も所属しているフジパシフィックミュージック専属契約のほか、同局の7月スタートの新ドラマ『恋仲』(毎週月曜 後9:00)の出演も約束されている。
大原自身も、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(2013年)のヒロイン役に、5000人の応募者の中から抜てき。オーディションに受かるコツについて聞かれると「とにかく楽しむ」と力を込め、「審査員の会話をよく聞いて、会話を楽しむと笑顔になれる。私は合否を聞く前に、このオーディション受けて勉強になったと思っていたし、刺激になった。緊張したら話しかけてしまうこと」と経験者としてアドバイスを送った。
しかし、大原もオーディションで緊張しすぎて「面接が終わったら、荷物を全部その場に置いてきちゃった」と過去の失敗談も披露。「緊張すると思うけど、自分らしさを出していけばいいのではないかな」と語った。
グランプリに輝く後輩とは、“月9”共演となる可能性もあり「すごくいい雰囲気の現場なので、お芝居のこととか、撮影の入り方も学べます」とアピール。自身も初の“月9”となるが「福士蒼汰さんの妹という演じがいのある役。まさか自分が月9になんて夢のよう。頑張らないと」と気合を入れた。
同オーディションの応募資格は13歳から23歳までの芸能事務所に所属していない女性で、7月5日午後11時まで応募を受け付ける。グランプリは7月18日に発表。
コメントする・見る
2015/06/29