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EXILEも『太鼓の達人』も15周年へ MAKIDAI&メンディーが応援

 人気グループEXILEのMAKIDAI関口メンディーが、和太鼓リズムゲーム『太鼓の達人』の15周年タイアップアーティストに就任した。25日、東京・品川のバンダイナムコエンターテインメント(本社)で行われた『太鼓の達人 ドドンと15周年発表会』で発表された。

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 2人はそれぞれVTRでコメントを寄せ、メンディーは「(ゲームキャラクターの)どんちゃんと協力して、盛り上げていきたい」と意気込み。同ゲームの総合プロデューサー・中舘賢氏は「EXILEさんがデビューしたのも2001年。おこがましいですが、同期のよしみで一緒に盛り上げていきたい」と期待をふくらませた。今後、テレビCMの出演をはじめ、さまざまなコラボレーション企画を展開する。

 曲のリズムに合わせて和太鼓をたたくゲーム『太鼓の達人』は、2001年2月に業務用ゲーム機で登場以来、来年15周年を迎える。家庭用ゲームソフト、スマートフォン向けゲームアプリケーションなど、幅広く展開されており、ゲーム機は国内で4000台以上、14年より台湾をはじめアジアの7つの国と地域でも稼働中。

 また、15周年を迎えることを記念して、スタジオジブリによるショートアニメーションも制作され、『太鼓の達人』シリーズ公式サイト等で公開するほか、7月9日発売予定の『太鼓の達人 Vバージョン』、業務用ゲーム、スマホ向けアプリ内に収録、テレビCMとしても放送される。

 発表会には、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席し、ショートアニメーション制作の経緯を「腐れ縁」と説明。鈴木氏がアニメ専門誌の編集者だったころから35年来の付き合いがあるバンダイナムコゲームスの副社長だった鵜之澤伸氏(現在は同社執行役員兼アニメコンソーシアムジャパン代表取締役社長)から依頼され、「昔、ピピン(アップル唯一の家庭用ゲーム機)をタダでもらった負い目があって…(断れなかった)」と冗談混じりに話していた。

 「ジブリはゲームが嫌い、門前払いされる、と業界で言われている」と自社とゲーム会社の関係性についても言及した鈴木氏は、「僕も宮崎駿も将棋はするが、デジタルゲームは何が面白いかわからない、というのが理由として大きい」と弁解していた。

 ショートアニメの構成・作画は『魔女の宅急便』や『崖の上のポニョ』の作画監督を務めた近藤勝也氏が担当。鈴木氏が考案したオリジナルのねずみのキャラクターが登場し、和太鼓に魂が宿り、『太鼓の達人』のキャラクターである「どんちゃん」、「かっちゃん」になっていく様子が、筆による温かみのあるタッチで生き生きと描かれる。

 さらに、シリーズ初の世界大会『ドンだ−!世界一決定戦2016』の開催も発表された。来春より予選を開始し、夏に決勝大会を開催予定。国内ではシリーズ初の小学生以下限定の大会も実施する。中舘氏は「国民的音楽ゲームから世界的音楽ゲームを目指していきたい。日本の楽曲を海外に紹介する良き場になれば」とアピールしていた。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



関連写真

  • (左から)『太鼓の達人』15周年タイアップアーティストのEXILE・MAKIDAI、関口メンディー
  • EXILE・MAKIDAIと関口メンディーのサイン入り太鼓とバチ(C)ORICON NewS inc.
  • 会見にはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、総合プロデューサーの中舘賢氏も出席(C)ORICON NewS inc.
  • 『太鼓の達人 ドドンと15周年発表会』に出席した鈴木敏夫氏(C)ORICON NewS inc.
  • 『太鼓の達人 ドドンと15周年発表会』に出席した中舘賢氏(C)ORICON NewS inc.
  • 『太鼓の達人 ドドンと15周年発表会』に出席した(左から)浅沼誠氏(バンダイナムコエンターテインメント常務取締役)、鈴木敏夫氏(スタジオジブリ代表取締役プロデューサー)、鵜之澤伸氏(アニメコンソーシアムジャパン代表取締役社長)(C)ORICON NewS inc.
  • 『太鼓の達人 ドドンと15周年発表会』に登場した和田どん(C)ORICON NewS inc.
  • EXILE・MAKIDAIと関口メンディーのサイン入り太鼓とバチ(C)ORICON NewS inc.
  • 「太鼓の達人 ドドンと15週年!」キービジュアル
  • 太鼓の達人15周年ロゴ

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