2015-06-28 12:00 さんま、舞台で輝く“お笑い芸人”の誇り 拡大する舞台『七人ぐらいの兵士』主演の明石家さんま、脚本の生瀬勝久 (C)ORICON NewS inc. “お笑い怪獣”こと明石家さんま(59)が挑む3年ぶりの主演舞台『七人ぐらいの兵士』。初演の2000年から15年、今夏に再び上演される。今年、還暦を迎えるさんまに、お笑い芸人として立つ舞台について、さらに同舞台の脚本を手がけた俳優・生瀬勝久(54)に“舞台俳優”としての明石家さんまの魅力を語ってもらった。■さんま「役者としての芝居はしない」 記事全文 この記事の画像 2015/06/28 関連リンク+ タグ お笑い芸人 吉本芸人 舞台