アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)が5月31日(現地日程)に米ハワイ・ホノルルで開催された「ホノルル駅伝&音楽フェス2015」に出場。7人のメンバーが2チームに別れ、40キロ以上のコースを見事に完走した。
富士山山頂でのライブや陸上自衛隊の教練体験など“アスリート系アイドル”として知られる同グループは、本来6人チームで臨むホノルル駅伝に3人と4人のチームに別れ、ハンディキャップを背負って参加。古川小夏、森咲樹、佐保明梨の“チーム・超はやぶさ”は189組中79位、仙石みなみ、佐藤綾乃、関根梓、新井愛瞳の“チーム・忍JAPAN”は130位でゴールした。
駅伝が終了した50分後には、ゴール地点の公園のステージにてライブを開催し、駅伝の疲れを感じさせないパフォーマンスで、日本からのファンのみならず駅伝に参加した海外のオーディエンスも魅了した。
イベント終了後、仙石は「改めて今回の駅伝でメンバーの大切さを実感できましたし、こんなに頼もしいメンバーがいるんだってことを感じられました。メンバーのみんなが辛くても足を止めずに前へと進もうとしてくれたことが私はうれしかったです」と振り返った。同グループは全国ツアーの真っ最中で、7月5日東京・日比谷野外大音楽堂での単独ライブを控える。
富士山山頂でのライブや陸上自衛隊の教練体験など“アスリート系アイドル”として知られる同グループは、本来6人チームで臨むホノルル駅伝に3人と4人のチームに別れ、ハンディキャップを背負って参加。古川小夏、森咲樹、佐保明梨の“チーム・超はやぶさ”は189組中79位、仙石みなみ、佐藤綾乃、関根梓、新井愛瞳の“チーム・忍JAPAN”は130位でゴールした。
駅伝が終了した50分後には、ゴール地点の公園のステージにてライブを開催し、駅伝の疲れを感じさせないパフォーマンスで、日本からのファンのみならず駅伝に参加した海外のオーディエンスも魅了した。
イベント終了後、仙石は「改めて今回の駅伝でメンバーの大切さを実感できましたし、こんなに頼もしいメンバーがいるんだってことを感じられました。メンバーのみんなが辛くても足を止めずに前へと進もうとしてくれたことが私はうれしかったです」と振り返った。同グループは全国ツアーの真っ最中で、7月5日東京・日比谷野外大音楽堂での単独ライブを控える。
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2015/06/02