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麻倉ケイト“初音ミク”コスプレでオファー殺到 今後は「本格的に東京に拠点を」

 カリスマ花嫁モデル、滋賀医科大学の公認アイドルなど複数の肩書きを持つ、奈良県出身の歌手・麻倉ケイトが29日、都内で行われたライブ『スーパースターと世界的な皆様が6ヶ月全国まわっちゃう勢いで暴れちゃうツアー』に“初音ミク”のコスプレで登場した。

 「コスプレは男女関係ないから自分にピッタリかなと思った」との理由から、今年3月に“初音ミク”コスプレ姿での活動をスタートさせたという麻倉。それ以降、東京での仕事のオファーが殺到したといい「これからはこの衣装で、本格的に東京に拠点を移していこうと思う」と意気込みを語った。

 今後の活動としては「“歌手”としてテレビに出たい」と話しながらも、「大好きなバラエティ番組でもトークを披露したい」とマルチな方面に進出していく意向も明かした。

 一方、小学2年生の時から“体は男性、心は女性”という性同一性障害に気づきながらも、本心を隠し、一度は男性歌手「KEITA」として活動をしていた時期もあったが、2009年にカミングアウト。翌年に「麻倉ケイト」として再出発したという経歴を持つ彼女だが、この日のライブでは「ファンの方がすでにいっぱい待ってくれていた。自分のことを受け入れてくださる方が多くなってきた」と笑顔で語っていた。

 東京進出第1弾のライブでは、自身が作詞作曲を手がけた『CRAZY IN LOVE』を“男声”と“女声”を巧みに使い分けながら披露した。



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