北島康介、現役続行を宣言「五輪に向けて出発したい」

 競泳の北島康介選手(32)が18日、都内で行われたアクエリアス presents『熱中症ゼロ水分補給セミナー』に出席。今後の進退が注目されていたが「ゼロにちなんで、僕もゼロ出発なところがある」とイベント名にかけてコメントし、「来年のオリンピックに向けて、出発したいと思いますので、よろしくお願いします」と現役続行を宣言した。

 北島選手は、4月に行われた『競泳日本選手権』の男子100メートル平泳ぎで3位に終わり、2年ぶりの代表復帰を逃し、進退について現役を退く可能性も示唆。その後、所属事務所を通じて「もう一度五輪を夢見た頃を思い出し、一から出直す。僕の最後の五輪挑戦になると思う」と、現役続行を宣言するコメントを発表していた。

 北島選手は男子平泳ぎで2004年アテネ、2008年北京の五輪2大会連続で100メートルと200メートルの2冠に輝いた。2012年ロンドン五輪は100メートル5位、200メートル
4位と個人でのメダルは獲得できなかったが、400メートルメドレーリレーで銀メダルを獲得し、日本競泳史上初のオリンピック3大会連続メダル獲得を果たした。

 セミナーでは、熱中症をゼロにするためのセミナーを開催。改めて水分補給の大切さなどを学び、「うまく活用して夏場をのりきりたい」と話していた。



関連写真

  • 現役続行を宣言した北島康介 (C)ORICON NewS inc.
  • アクエリアス presents『熱中症ゼロ水分補給セミナー』に出席した北島康介 (C)ORICON NewS inc.

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