昨年11月に行われた『ノイタミナプロジェクト発表会2015』で発表されたオリジナルアニメーション『乱歩奇譚(らんぽきたん) Game of Laplace』が7月より開始することが7日、わかった。今年で没後50年の推理小説界の巨匠・江戸川乱歩の作品をアニメ化するもので、予告映像と物語の中心を担う「コバヤシ」「アケチ」「ハシバ」のメインキャラクターを描いたビジュアルも初公開された。
制作陣は『暗殺教室』や『ダンガンロンパ』を手がけたチーム。岸誠二監督、脚本担当の上江洲誠氏、そしてLercheが原作の持つ怪しさや耽美感をアニメで表現する。映像化するのは乱歩のさまざまな作品で、設定を現代に移して展開される。
ノイタミナでは現在『パンチライン』が放送中。7月の『乱歩奇譚』以降は、ドラマ化もされた『すべてがFになる』、『進撃の巨人』の荒木哲郎監督が手がける『甲鉄城のカバネリ』が放送される予定となっている。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
制作陣は『暗殺教室』や『ダンガンロンパ』を手がけたチーム。岸誠二監督、脚本担当の上江洲誠氏、そしてLercheが原作の持つ怪しさや耽美感をアニメで表現する。映像化するのは乱歩のさまざまな作品で、設定を現代に移して展開される。
ノイタミナでは現在『パンチライン』が放送中。7月の『乱歩奇譚』以降は、ドラマ化もされた『すべてがFになる』、『進撃の巨人』の荒木哲郎監督が手がける『甲鉄城のカバネリ』が放送される予定となっている。
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2015/05/08