コミュニケーションの力で首都高速道路の交通事故を減らすプロジェクト「東京スマートドライバー」と、常盤薬品の清涼飲料水『眠眠打破』がコラボレートした居眠り運転防止イベント「カフェイン+短時間仮眠で、居眠り事故打破!」が5日、神奈川・大黒パーキングエリアで開催された。“子どもの日”ということもあって多くの親子連れドライバーでにぎわった会場では、「カフェイン摂取+短時間(10〜20分)仮眠」をわかりやすく紹介する啓発コーナーや、くじによる景品との交換ブースなどが盛況。『眠眠打破』公式キャラクター“打破山眠太郎”の着ぐるみも登場し、イベントを盛り上げた。 同イベントは、「東京スマートドライバー」が主催する首都高速道路内での交通事故ゼロ運動「TOKYO MIRAI JUNCTION」の一環として開催。会場には、ドライバーに実際に眠眠打破でカフェインを摂取し、車内で仮眠してもらうことで効果を実感できる体験ブースなどが設置され、来場者に『眠眠打破』と車中で使える快適仮眠グッズがプレゼントされた。
2015/05/06