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清原和博氏、空白の1年語る これからは「人の役に立てる人間に」

 元プロ野球選手の清原和博氏(47)が3日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』(毎週金曜 後9:00)で約1年ぶりにテレビ番組に出演。昨年、浮上した薬物使用疑惑、そして離婚。自身へのバッシング報道が過熱したこの1年間「さすがにきつかった」「何もかもやる気がなくなった」と胸中を明かすとともに、今後について語った。

 番組では、清原氏の母校・PL学園時代、運命のドラフト会議と、その生い立ちをVTR映像で回顧。そして、現在の暮らしぶりに密着した。昨年、浮上した薬物使用疑惑と離婚の過熱する報道に清原氏は「自分自身を否定するようになった」「ここまで悪く書かれるならいっそ死んでしまおうと思った」などと当時を回顧し、報道の影響から、この1年間「まったくテレビ出演のオファーもなかった」と告白。

 その後、人目を避けるように家に引きこもる生活になっていたという清原氏。そんな時の心の支えは「息子」。「息子がいなかったら、この世にはいなかった。離れ離れが本当きつかった」と打ち明けた。現在は「自分のためにもう頑張れないので、人のために歩こう」と決意し、自分を見つめなおすための旅でもある、四国八十八ヶ所を巡る『お偏路』を行っており、最初の3日間で37キロ歩いた様子も紹介された。

 番組後半では、親友の大魔神・佐々木主浩や野村克也氏をはじめ、街中のファンからの応援VTRがおくられた清原氏は、目を赤くし、今後は「人の役に立てる人間になろう」と誓い「本当にありがたいっすね。今までの自分だったら感動しなかった」とエールに感謝。最後は「チャンスをもらえる人間になっていきたい」と力強く語ると「この1年を無駄にしないように、佐々木にも恥をかかせないようにやっていきたいです」と前を向いた。



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