石田スイ氏による人気漫画『東京喰種トーキョーグール』が今夏に舞台化されることが26日、わかった。主役の金木研役は、ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンで主人公・越前リョーマを演じた小越勇輝が起用された。
同漫画は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2011年9月から14年9月まで連載され、現在は続編となる『東京喰種トーキョーグール:re(アールイー)』が連載中。14年夏にテレビアニメ化され、今年1月から3月のクールで第2期が放送されていた。
人間と、人を喰らう怪人“喰種(グール)”の対立と共存を描いた作品で、原作の単行本は1200万部を突破した人気漫画だ。
演出には舞台『パッチギ!』などの茅野イサム氏、脚本はアニメ版でも脚本を担当した御笠ノ忠次氏が手がける。7月に東京と京都での公演を予定している。
■公式サイト
http://www.marv.jp/special/tokyoghoul_stage/
同漫画は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2011年9月から14年9月まで連載され、現在は続編となる『東京喰種トーキョーグール:re(アールイー)』が連載中。14年夏にテレビアニメ化され、今年1月から3月のクールで第2期が放送されていた。
人間と、人を喰らう怪人“喰種(グール)”の対立と共存を描いた作品で、原作の単行本は1200万部を突破した人気漫画だ。
演出には舞台『パッチギ!』などの茅野イサム氏、脚本はアニメ版でも脚本を担当した御笠ノ忠次氏が手がける。7月に東京と京都での公演を予定している。
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2015/03/26