• ホーム
  • 音楽
  • flumpool、教え子成人式で“恩返し”ライブ 初の単独野外公演も発表

flumpool、教え子成人式で“恩返し”ライブ 初の単独野外公演も発表

 ロックバンド・flumpoolが12日、地元・大阪の松原市文化会館で開催された成人式でサプライズライブを行った。ボーカルの山村隆太(29)が大学時代に教育実習生として担当した教え子たちを祝うために駆けつけ、「花になれ」「君に届け」など全4曲を披露しエールを送った。

 山村は音楽から離れがちになり、教師の道に進みかけていた時期、教育実習生として地元の中学で1年生を担当した。実習期間最後のホームルームでオリジナル曲をギター弾き語りで披露したところ、多くの生徒が真剣に耳を傾け、涙ながらに感動を伝えたことで、音楽の道か、教師の道かで悩んでいた山村の背中を押すことに。恩人ともいえる教え子に恩返しするため、山村たっての希望で彼らの成人式に飛び入りした。

 「本日は松原市出身の皆さんの先輩たちが、お祝いに駆けつけてくれています!」とのアナウンスで幕が上がると、「花になれ」のイントロがスタート。新成人のどよめきと大歓声のなか、山村は「社会に出ると楽しいことも苦しいこともありますが、一緒に戦っていきましょう!」と激励し、力強い歌声でエールを送った。

 ライブ後のMCでは、8月8・9日の両日、大阪・大泉緑地公園でflumpool初となる夏の単独野外ライブを行うことを発表し、会場は大盛り上がり。かつて一度もライブが行われたことがない同所で、「原点回帰」と「故郷へのエール」をテーマにした自身最大規模のライブを開催する。

 山村は「いろいろな趣向を凝らして、必ず楽しめるものにしようとメンバー、スタッフ、愛情と熱意を寄せ合い全力でやらせていただきます。ぜひ夏の大阪の青空の下、一緒に思い出に残る汗を流しましょう!」とコメントした。



関連写真

  • 山村隆太(左から2人目)の教え子たちの成人式に駆けつけたflumpool
  • 「花になれ」など4曲を熱唱しエールを送った山村隆太
  • 地元・大阪の松原市文化会館で開催された成人式でサプライズライブを行ったflumpool

オリコントピックス