17日にJ2アビスパ福岡の新監督に就任したサッカー元日本代表主将の井原正巳(47)が20日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー入りした。同日付でマネジメント契約を結び、同社の「ふるさとアスリート」としても活動する。
現役時代に「アジアの壁」と呼ばれた井原監督は心機一転。「2015年はアビスパ福岡の監督として、福岡の街を盛り上げるだけではなく、ふるさとアスリートとして、福岡の地域に貢献していけるような取り組みを福岡市民の皆様とご一緒できればと考えております」とコメントしている。
同社では井原監督のマネジメント以外にアビスパ福岡のチーム運営、選手のマネジメント、主催ゲームでのイベント、福岡県内や全国へのプロモーションなども担当する予定。
ふるさとアスリートにはほかに野球から石井一久、青木宣親ら、サッカーから永島昭浩、太田宏介、駒野友一ら、ボクシングから井岡弘樹、モータースポーツから脇阪寿一ら34名が登録している。
現役時代に「アジアの壁」と呼ばれた井原監督は心機一転。「2015年はアビスパ福岡の監督として、福岡の街を盛り上げるだけではなく、ふるさとアスリートとして、福岡の地域に貢献していけるような取り組みを福岡市民の皆様とご一緒できればと考えております」とコメントしている。
同社では井原監督のマネジメント以外にアビスパ福岡のチーム運営、選手のマネジメント、主催ゲームでのイベント、福岡県内や全国へのプロモーションなども担当する予定。
ふるさとアスリートにはほかに野球から石井一久、青木宣親ら、サッカーから永島昭浩、太田宏介、駒野友一ら、ボクシングから井岡弘樹、モータースポーツから脇阪寿一ら34名が登録している。
コメントする・見る
2014/12/20