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薬師丸ひろ子、至近距離ライブでピアノ演奏も

 大みそかの『NHK紅白歌合戦』に初出場することが決まった女優で歌手の薬師丸ひろ子が16・17日の両日、東京・六本木のビルボードライブ東京で『薬師丸ひろ子 Premium Acoustic Nigh 時の扉〜Look For A Star〜』(2日間計4公演)を開催した。

 本公演は、女優デビュー35周年を記念した初のカバーアルバム『時の扉』(昨年12月発売)の収録曲を中心に、ピアノ、ギター、ベース、バイオリンのアコースティック4人編成バンドで歌うスペシャルステージ。オープニングは、12歳当時のピアノ発表会を再現しながら、本人のピアノ演奏でスタートした。

 観客と至近距離の会場でライブを開催した理由について「このライブは、私が思いついたことです。昨年作った『時の扉』というアルバムの曲を皆さんにライブで聴いていただきたいと思っていたことが、今日のこのライブにつながりました」と説明。

 続けて「昨年10月にオーチャードホールでコンサートを行ったとき、観に来てくださった諸先輩方が『もっと歌っていきなさい』と言ってくださったんです」と要望されていたことを明かし、「こういう場所で皆さんに私の歌を届けてみたいと思いました。このような場所で歌いたいと思ったのは初めてです。ホールのようなコンサートとはひと味違う場を作りたい」と思い立ち、今年に入ってから準備を進めてきたと話した。

 デビュー当時からの熱烈なファン約300人で客席が埋め尽くされるなか、カバーアルバムから「仰げば尊し」「故郷」「黄昏のビギン」「冬の星座」、往年のヒット曲「メイン・テーマ」「探偵物語」「セーラー服と機関銃〜ノスタルジアver〜」、アンコールでは「夢で逢えたら」など約1時間10分にわたって全14曲を熱唱。伸びやかな歌声でファンを酔わせていた。

 2週間後に迫った紅白では何を歌うのか、注目が集まりそうだ。

 



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