トレードマークともいえるマスクを着用し、数々のモノマネメイクを披露してきたタレント・ざわちんが19日、都内で行われた『Best Mask Award2014』授与式に出席した。「去年の自分と比べたら充実しているので毎日楽しい」と今年を振り返り、今後について「実は歌手活動に興味がある」と意欲を示した。
もともと歌手志望だというざわちんは、カラオケも大好きで、「洋楽でも演歌でも、J-POP、K-POP、バラバラです」といい、十八番の楽曲は「津軽海峡冬景色」。「あとはセリーヌ・ディオンさん。英語はしゃべれないけど発音だけは得意です」と紹介し「息がやばいので、マスクなしでやります! いつかCDを出せたら。自分の歌がつくれたらいいな」と夢見ていた。
今年から設立された同アワードはマスクのイメージを向上させ、マスク普及に貢献した著名人を贈られるもので、ざわちんは初代「ベスト・マスクイーン」として選出。同日は、男性のモノマネメイクの中でも特に反響の大きかったという三浦翔平メイクで登場し「めちゃくちゃうれしい、こういう系のマスクなら私しかいないと、なんだかんだ自信はあった」と微笑んだ。
イベントでは『ざわちんプロデュースデザインマスク』製品発表会も併せて開催。サイズ、デザイン、機能のすべてにこだわったといい「前々からマスクキャラだったのに、なかなかオファー来ないと思っていたので念願がかなってうれしい」と喜んだ。21日より順次発売される。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
もともと歌手志望だというざわちんは、カラオケも大好きで、「洋楽でも演歌でも、J-POP、K-POP、バラバラです」といい、十八番の楽曲は「津軽海峡冬景色」。「あとはセリーヌ・ディオンさん。英語はしゃべれないけど発音だけは得意です」と紹介し「息がやばいので、マスクなしでやります! いつかCDを出せたら。自分の歌がつくれたらいいな」と夢見ていた。
今年から設立された同アワードはマスクのイメージを向上させ、マスク普及に貢献した著名人を贈られるもので、ざわちんは初代「ベスト・マスクイーン」として選出。同日は、男性のモノマネメイクの中でも特に反響の大きかったという三浦翔平メイクで登場し「めちゃくちゃうれしい、こういう系のマスクなら私しかいないと、なんだかんだ自信はあった」と微笑んだ。
イベントでは『ざわちんプロデュースデザインマスク』製品発表会も併せて開催。サイズ、デザイン、機能のすべてにこだわったといい「前々からマスクキャラだったのに、なかなかオファー来ないと思っていたので念願がかなってうれしい」と喜んだ。21日より順次発売される。
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2014/11/19