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11月28日に東京・上野の森美術館で開幕する『進撃の巨人展』のデジタルサイネージ広告(映像広告)が、今月6日より1週間限定で都営大江戸線六本木駅ホームにある液晶モニターに掲出される。先に公開されたそのビジュアルは、巨人が人間を食べる絶望的な世界を描いた原作のカットに、“自主規制”として一部画像処理を加えたファンも衝撃のグラフィックとなっている。 『進撃の巨人』は、『別冊少年マガジン』(講談社)で連載されている諫山創氏の人気漫画(コミックス既刊14巻)。昨年、テレビアニメ化され、ゲーム、実写映画、CM、企業とのコラボレーション企画など、影響はあらゆるメディアに広がり、社会現象となった。

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  • 10月6日から都営大江戸線六本木駅ホームに1週間限定で掲出される『進撃の巨人展』衝撃のデジタルサイネージ広告(一部)(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会
  • 『進撃の巨人展』ウォール・トーキョー 突破広告 第1弾ということは…(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会
  • 10月6日から都営大江戸線六本木駅ホームに1週間限定で掲出される『進撃の巨人展』衝撃のデジタルサイネージ広告(一部)(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会
  • 10月6日から都営大江戸線六本木駅ホームに1週間限定で掲出される『進撃の巨人展』衝撃のデジタルサイネージ広告(一部)(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会

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