女優の大島優子が2日、都内で行われた第一三共『ミノン』洗浄シリーズ新CM発表会に、監督を務めたタナダユキ氏と出席。映画『百万円と苦虫女』(2008)、『四十九日のレシピ』(2013)で知られるタナダ監督から「AKB時代から優子推しだったので仕事ができてうれしかった」と打ち明けられると大島は「よっしゃあ!」と思わずはにかんだ。 さらに、タナダ監督が「さらにファンになった。スタッフもみんなファンになって…人を惹きつける魅力がある」と絶賛すると「うれしいですね、アイドルじゃなくなるとファンも減るのかと思った…」としみじみ。「そう言っていただけると自信がつきます。また頑張ろうと思います!」と背筋を正した。
2014/10/02