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テレビ東京ほかで放送中の特撮ドラマ『牙狼<GARO>-魔戒ノ花-』(毎週金曜 深1:23)の第11話「漫画」(13日放送)は、“漫画”を武器にするホラーが登場する異色エピソード。主人公・冴島雷牙(中山麻聖)とのアクションシーンは、二次元と三次元を融合させた斬新なアイディアで、映像表現の新境地を行く。 今回は、石井正則が漫画家・カワバタセイジとしてゲスト出演。アシスタントにも馬鹿にされてしまう売れない漫画家を熱演する。ライバルの人気漫画家としてイジリー岡田も登場し、“お約束”のギャグも披露する。

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  • “漫画”が武器のホラーと冴島雷牙はどう戦うの!?(C)2014 雨宮慶太/東北新社
  • 左が和月伸宏氏のアトリエ、右が『牙狼<GARO>−魔戒ノ花−』の美術セット
  • 『牙狼<GARO>−魔戒ノ花−』第11話「漫画」ゲストキャストの石井正則(C)2014 雨宮慶太/東北新社
  • 『牙狼<GARO>−魔戒ノ花−』第11話「漫画」ゲストキャストのイジリー岡田(C)2014 雨宮慶太/東北新社
  • 『牙狼<GARO>−魔戒ノ花−』第11話「漫画」。本編中に登場する架空の漫画『マカイキング』は後藤伸正氏と久保亨氏(C)2014 雨宮慶太/東北新社
  • 『牙狼<GARO>−魔戒ノ花−』第11話「漫画」。本編中に登場する架空の漫画『ぺろぺろキャンディーズ』のイラストはたにはらなつき氏の描きおろし(C)2014 雨宮慶太/東北新社
  • 取材協力として参加した漫画家・和月伸宏氏のアトリエ

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