4年に一度の“サッカーの祭典”、W杯ブラジル大会がいよいよ13日(日本時間)より開幕する。開催を目前に控え日本代表への期待度が高まるなか、記念グッズや限定アイテム、食品、ドリンクなど、大会を盛り上げるさまざまな関連商品が続々と登場している。この記念すべき大会を記憶のみならずアイテムとしても残したいという人は多いはず。そんな人にふさわしい、オブジェとして飾っても様になるアイテムが、メガネメーカー「Zoff」より発売されている。
同商品は、日本をはじめ、開催地のブラジルやスペイン、アルゼンチンなど本大会出場の強豪国の国旗やユニフォームをモチーフにしたサングラス。FIFA公認モデルとなっており、全9ヶ国のデザインを展開する。オーソドックスなウェリントン型を採用し、トレンドのミラーレンズがスタイリッシュな印象。日本バージョンは“サムライブルー”をイメージした爽やかなブルーで、ユニフォームにもマッチするデザイン。つる部分にはFIFAワールドカップオリジナルロゴが印字され、各国の国旗メタルパーツが埋め込まれるなど、細部にもこだわったデザインとなっている。
ポケットにも入れやすいよう折りたためるコンパクトな設計で持ち運びにも便利。サッカーボール型の専用ケースが付いており、ディズプレイとして飾っても楽しめる。ケースを開けると中にはフィールドをイメージしたグリーンが広がり、上蓋にはゴールネットをイメージしたポケットが取り付けられているなど、サッカー好きのココロをくすぐる仕様に。
日本代表の予選リーグは日本時間の早朝や午前中に行われることから、天気の良い日にパブリックビューイングで観戦する際には、しっかりと映像を観るためにサングラスが必需品になりそう。編集部で実際に着用してみたところ、カラフルなだけに屋外でかけたらボルテージが上がりそうという意見が。ユニフォームをはじめ、観戦グッズは多くの人々と一体感を味わえる効果もあるだけに、同商品をかけて応援すればさらに盛り上がれるかも!?
◆Zoff公式サイト
同商品は、日本をはじめ、開催地のブラジルやスペイン、アルゼンチンなど本大会出場の強豪国の国旗やユニフォームをモチーフにしたサングラス。FIFA公認モデルとなっており、全9ヶ国のデザインを展開する。オーソドックスなウェリントン型を採用し、トレンドのミラーレンズがスタイリッシュな印象。日本バージョンは“サムライブルー”をイメージした爽やかなブルーで、ユニフォームにもマッチするデザイン。つる部分にはFIFAワールドカップオリジナルロゴが印字され、各国の国旗メタルパーツが埋め込まれるなど、細部にもこだわったデザインとなっている。
ポケットにも入れやすいよう折りたためるコンパクトな設計で持ち運びにも便利。サッカーボール型の専用ケースが付いており、ディズプレイとして飾っても楽しめる。ケースを開けると中にはフィールドをイメージしたグリーンが広がり、上蓋にはゴールネットをイメージしたポケットが取り付けられているなど、サッカー好きのココロをくすぐる仕様に。
日本代表の予選リーグは日本時間の早朝や午前中に行われることから、天気の良い日にパブリックビューイングで観戦する際には、しっかりと映像を観るためにサングラスが必需品になりそう。編集部で実際に着用してみたところ、カラフルなだけに屋外でかけたらボルテージが上がりそうという意見が。ユニフォームをはじめ、観戦グッズは多くの人々と一体感を味わえる効果もあるだけに、同商品をかけて応援すればさらに盛り上がれるかも!?
◆Zoff公式サイト
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2014/06/11