昨年夏にS状結腸がんの手術を受けていたことが明らかになったタレントの向井亜紀(49)の夫でタレントの高田延彦(52)が24日、自身のツイッターで、向井のがんが早期に発見できたことを喜び、「定期的なメディカルチェックの必要を実感しました」と明かしている。
高田は、昨夏に向井が手術を受けたことに触れ、「幸い我々の年中行事である定期検診が功を奏し早く発見出来た事で、いまは主婦業&仕事と元気にやっております(^ ^)」と喜び、体調に不安がないことを報告。
さらに、「今回の事で改めて定期的なメディカルチェックの必要を実感しました。ご心配頂きありがとうございました」と綴り、ファンらに向け「皆さんも定期メディカルチェックをしましょうね(^.^) 病は早けりゃ早い発見に越したことないから。私も臆病だから豆にやってます。あの時ちゃんとやっとけば‥‥‥なんてならないように!」(原文まま)と呼びかけている。
また、ブログも更新し「今はほっとしています。術後の経過が良好だったので、退院後はみるみる体力を取り戻すことができています」と明かしている。
二人は、1994年に結婚。向井は2000年9月の妊娠と同時に子宮頚がんが発見され、出産を見送り同年11月に手術を受け子宮を全摘出。2006年には右腎臓も摘出している。
高田は、昨夏に向井が手術を受けたことに触れ、「幸い我々の年中行事である定期検診が功を奏し早く発見出来た事で、いまは主婦業&仕事と元気にやっております(^ ^)」と喜び、体調に不安がないことを報告。
さらに、「今回の事で改めて定期的なメディカルチェックの必要を実感しました。ご心配頂きありがとうございました」と綴り、ファンらに向け「皆さんも定期メディカルチェックをしましょうね(^.^) 病は早けりゃ早い発見に越したことないから。私も臆病だから豆にやってます。あの時ちゃんとやっとけば‥‥‥なんてならないように!」(原文まま)と呼びかけている。
また、ブログも更新し「今はほっとしています。術後の経過が良好だったので、退院後はみるみる体力を取り戻すことができています」と明かしている。
二人は、1994年に結婚。向井は2000年9月の妊娠と同時に子宮頚がんが発見され、出産を見送り同年11月に手術を受け子宮を全摘出。2006年には右腎臓も摘出している。
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2014/04/24