豪出身の女性歌手、カイリー・ミノーグが、4年ぶりのアルバム『キス・ミー・ワンス』を3月19日に発売することが決定した。昨年、ジェイ・Z率いる“ロック・ネイション”と契約し、ビヨンセブリトニー・スピアーズらを手がけるファレルケイティ・ペリーらを手がけるグレッグ・カースティンら、人気プロデューサーを起用した意欲作となっている。 今作は、2010年に発売した11thアルバム『アフロディーテ』以来の新作。27日に先行発売された新曲「イントゥ・ザ・ブルー」は、マライア・キャリーやビヨンセらを手がけたケリー・シーハンがプロデュース。壮大なオーケストラサウンドをバックに、ポジティブなメッセージを歌った楽曲となっている。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索