女優の浅野温子(52)が、各年代で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第25回 日本ジュエリーベストドレッサー賞』の50代部門を受賞し23日、都内で行われた授賞式に出席。ジュエリーを身につけ、感動した面持ちの浅野は「50代になって、女性としてのパワーを作れなくなりました」と卑下したと思えば「自然の力やきれいな空気。他力本願で、そういうものからパワーをもらって、私だけ輝く!」と言い放ち、笑い飛ばした。
今回、多数のジュエリーを受け取った浅野は「普段は(ジュエリーを)ロス(着けない)ですね」と苦笑いしつつも「最近、そういうのをしなきゃいけない年頃になった」と奮起。報道陣から「やっと最近?」と茶化されると「着けるようになっただけでも褒めて!」とアピールしていた。
この日の表彰式で、同賞を受賞した川口春奈(18)、吉高由里子(25)らがドレス姿で登場するなか、浅野は女性陣唯一のパンツスタイル。「こういうときはスカートが多いので、狙ってパンツにしました」としたり顔を浮かべていた。
同賞はそのほか、10代部門を川口、20代部門を吉高、30代部門を吉瀬美智子(38)、40代部門を鈴木保奈美(47)、60代以上の部門を竹下景子(60)、男性部門を市原隼人(26)、特別賞を松本潤(30)がそれぞれ受賞した。
今回、多数のジュエリーを受け取った浅野は「普段は(ジュエリーを)ロス(着けない)ですね」と苦笑いしつつも「最近、そういうのをしなきゃいけない年頃になった」と奮起。報道陣から「やっと最近?」と茶化されると「着けるようになっただけでも褒めて!」とアピールしていた。
この日の表彰式で、同賞を受賞した川口春奈(18)、吉高由里子(25)らがドレス姿で登場するなか、浅野は女性陣唯一のパンツスタイル。「こういうときはスカートが多いので、狙ってパンツにしました」としたり顔を浮かべていた。
同賞はそのほか、10代部門を川口、20代部門を吉高、30代部門を吉瀬美智子(38)、40代部門を鈴木保奈美(47)、60代以上の部門を竹下景子(60)、男性部門を市原隼人(26)、特別賞を松本潤(30)がそれぞれ受賞した。
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2014/01/23