カルヴィン・ハリス、デッドマウス、ピットブル、スティーヴ・アオキら、EDMの大物アーティストの作品をリリースしてきた米ダンス・レーベル「ULTRA」が2014年、ついに日本に上陸する。いよいよムーブメントとして本格化してきたいま、EDMはネクストへ。クロスオーバーしたサウンドは、新規の音楽ファンも巻き込んでいる。いちはやくシーンに注目し、様々な企画で大プッシュしてきたタワーレコード 商品本部 販売促進統括部 プロモーション企画部 高谷信夫氏に、さらなるEDMの展望について語ってもらった。■イベントやファッション様々なシーンに広がるEDM

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  • キャピタル・シティーズは、昨年12月に日本デビューした米出身の男性エレクトロ・ポップ・デュオ。「セーフ・アンド・サウンド〜僕らはダイジョウブ」は、第56回グラミー賞「ベスト・ミュージック・ビデオ部門」にノミネートされた
  • TANAKA ALICEは、GIORGIO CANCEMIがプロデュースした15歳の日本人女性ソロアーティスト。EDMに日本語ラップとダンスを融合させた
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