人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみ(22)が24日、同日正午からスタートするニッポン放送の24時間番組『第39回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』直前に会見を行い、「ついにこの日がやってきました。24時間は未知な領域なので、正直緊張して眠れませんでした」と苦笑いしながらも「配分を考えずに最初から最後までゲスト、スタッフ、リスナーの皆さんと声をかけあって走り抜けたい」と宣言した。
同番組のパーソナリティーを女性グループが務めるのは今回が初。メンバーは入れ替わりで登場するが、唯一24時間ぶっ通しで出演する高橋は、昨日は丸一日オフだったと明かし「一日ボーッとしながら、ゲストの資料を読み込んだり、24時間どう過ごしていこうか考えたんですが、結果、やってみなければわからない」とニッコリ。「2日間声をかけあって、声で何かを伝え、AKBとしても音楽のすばらしさを伝えていけたら」と力を込めた。
1975年にスタートした同番組は、目の不自由な人のために「音の出る信号機」を設置するためのチャリティーキャンペーン。24日正午から翌25日正午まで同局で生放送し、募金を呼びかける。
同番組のパーソナリティーを女性グループが務めるのは今回が初。メンバーは入れ替わりで登場するが、唯一24時間ぶっ通しで出演する高橋は、昨日は丸一日オフだったと明かし「一日ボーッとしながら、ゲストの資料を読み込んだり、24時間どう過ごしていこうか考えたんですが、結果、やってみなければわからない」とニッコリ。「2日間声をかけあって、声で何かを伝え、AKBとしても音楽のすばらしさを伝えていけたら」と力を込めた。
1975年にスタートした同番組は、目の不自由な人のために「音の出る信号機」を設置するためのチャリティーキャンペーン。24日正午から翌25日正午まで同局で生放送し、募金を呼びかける。
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2013/12/24