2013-10-30 00:00 がん闘病中の三五十五、電撃ネットワーク新作に参加 拡大する電撃ネットワークの約7年ぶり新作に肺がん闘病中の三五十五(右端)が参加(写真左から南部虎弾、ギュウゾウ、ダンナ小柳、三五十五) パフォーマンス集団・電撃ネットワークが、きょう30日に約7年ぶりとなるオリジナルアルバム『電撃魂』を発売することが29日、わかった。本作には、7月に肺がんを公表し、治療に専念しているメンバーの三五十五(51)がボーカル&作詞で参加し、タイトルどおり“電撃魂”を見せつける。 本作には三五十五をはじめ、南部虎弾(62)、ギュウゾウ(49)、ダンナ小柳(45)が歌詞を手がけた楽曲を含む全7曲を収録。音楽プロデューサーにSAKOSHINを迎え、世界を股にかけ、体を張った過激なパフォーマンスで衝撃を与え続ける電撃らしい、どこかクセになるサウンドを聴かせる。 記事全文 この記事の画像 2013/10/30 関連リンク+ タグ 電撃ネットワーク 三五十五 病気・けが