ガールズグループ・E-girlsが、脚本・宮藤官九郎、俳優・阿部サダヲ、監督・水田伸生が4年ぶりにチームを組んだコメディ映画『謝罪の王様』(9月28日公開)の主題歌を担当することが12日、わかった。E-girls初の映画主題歌は「ごめんなさいのKissing You」(今秋発売予定)。水田監督が「世界初の謝罪ラブソング」というコミカルな楽曲で新境地を拓くE-girlsは、本編にも登場し作品を盛り上げる。
ボーカルはShizuka、Ami(ともにDream)、鷲尾伶菜(Flower)の3人が担当。「今までとは全く違った歌い方に挑戦した」というShizukaは「新たなテイストが存分に込められた1曲」とアピール。Amiは「サビの“謝罪”をイメージしたダンスにも注目して見ていただきたい」と話し、鷲尾はその振り付けで「脳みそが揺れました」と笑った。
E-girlsは本編および映画の最後を飾る「エンドムービー」にも登場。水田監督自らの出演交渉により、このエンドムービーでEXILEのMATSU、KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NAOTO、NAOKIが“謝罪ダンス”を披露。“謝罪ラップ”を披露するVERBALも加わり、主演の阿部は「まさかVERBALさんと共演できるとは思っていなかったのでうれしかった」と異色共演を喜んだ。
水田監督は「日本いや世界でも随一のパフォーマーによる“謝罪ダンス”は日本中を魅了することでしょう」と自信たっぷり。MATSUは松本利夫名義で、物語のキーマン“船木”役を演じることも決定した。
⇒⇒ E-girlsのファンクラブ情報
⇒⇒ EXILEのチケット発売情報/ファンクラブ情報
ボーカルはShizuka、Ami(ともにDream)、鷲尾伶菜(Flower)の3人が担当。「今までとは全く違った歌い方に挑戦した」というShizukaは「新たなテイストが存分に込められた1曲」とアピール。Amiは「サビの“謝罪”をイメージしたダンスにも注目して見ていただきたい」と話し、鷲尾はその振り付けで「脳みそが揺れました」と笑った。
E-girlsは本編および映画の最後を飾る「エンドムービー」にも登場。水田監督自らの出演交渉により、このエンドムービーでEXILEのMATSU、KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NAOTO、NAOKIが“謝罪ダンス”を披露。“謝罪ラップ”を披露するVERBALも加わり、主演の阿部は「まさかVERBALさんと共演できるとは思っていなかったのでうれしかった」と異色共演を喜んだ。
水田監督は「日本いや世界でも随一のパフォーマーによる“謝罪ダンス”は日本中を魅了することでしょう」と自信たっぷり。MATSUは松本利夫名義で、物語のキーマン“船木”役を演じることも決定した。
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2013/06/13