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福澤朗、『世界卓球』実況デビュー 「テンション上がりますね」

 卓球愛好家で知られるフリーアナウンサーの福澤朗がメインキャスターを務めるテレビ東京系『世界卓球2013』(5月14日〜)で、試合の実況を自ら担当することが明らかになった。日本テレビの局アナ時代に「ジャストミート!」とプロレス実況で沸かせた福澤アナだが、卓球の実況は初挑戦。「現地に行くのも初めてなんです。(実況は)テンション上がりますね」と意気込んでいる。

 一昨年から『世界卓球』のメインキャスターを務める福澤アナは「ドルトムント(2012年)やロッテルダム(2011年)は東京のスタジオの中で中継を受けて、1つ2つ解説をして現地に戻すことの繰り返しでした」と物足りなさを感じていた様子。昨夏のロンドン五輪で女子団体が日本卓球史上初となる銀メダルを獲得して以降、ファンが拡大する中で初めて開かれる世界大会となるだけに、福澤アナのテンションも上がる。

 今大会は、銀メダルトリオの福原愛選手、石川佳純選手、平野早矢香選手が個人戦を戦うほか、日本男子の絶対的なエース・水谷隼選手、そして若手急成長の男子ダブルス、丹羽孝希・松平健太ペアにも注目が集まる。福澤アナがどの試合の実況を担当するかはまだ決まっていないが、現地に滞在する17日までの日本人選手の試合になる予定。

 昨年、スウェーデン・ストックホルムで開催された『世界ベテラン卓球選手権』に出場し、初勝利を収めた“選手”でもある福澤アナは「卓球をやっている人間でないと分からないプレーがあります。わかりにくい部分が多々あるんですよ。その部分の補足説明をしてあげる。そういう放送になるんじゃないかな。マニアックな目線にはならないような、噛み砕いた目線を下げた敷居の低い卓球話ができればいいかな」と、期待に胸を躍らせる。

 同局のスポーツ局松下圭児プロデューサーは「視聴者にわかりやすく、面白く卓球を伝えて欲しい。福澤さんと言えば『ジャストミート!』ですが、今回は新しい福澤節が生まれることを期待しています」と起用の弁。実況は福澤のほかに、植草朋樹、斉藤一也、中川聡いずれも同局アナウンサー。番組キャスターとして秋元玲奈アナが出演する。



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