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「AKB版紅白」は紅組がリベンジ 紅組キャプテン篠田、涙の「とったどー!」

 人気アイドルグループ・AKB48が17日、TOKYO DOME CITY HALLで『第2回 AKB48 紅白対抗歌合戦』を開催した。国内外の姉妹グループの選抜メンバーを含めた総勢146人が紅白に分かれて参加。リベンジに並々ならぬ闘志を燃やしていた篠田麻里子率いる紅組が圧勝し、2000人の観客に向けて優勝旗を高々と掲げると「とったどー!」と絶叫。「本当にうれしい」と言葉を詰まらせ、涙をぬぐった。

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 AKB48をはじめ、国内外姉妹グループのSKE48NMB48HKT48JKT48(インドネシア・ジャカルタ)、SNH48(中国・上海)の選抜メンバーも参加。パフォーマンスは各グループと派生ユニット、ソロの楽曲の中から持ち歌以外を歌うのが原則で、各組13曲ずつを本家さながらの豪華演出で競いあった。

 数で勝る紅組(81人)は、本イベントを最後にグループの活動を終了する増田有華をメインボーカルに据えた8人がアカペラで「大声ダイヤモンド」を熱唱。INSPiの吉田圭介とともに大家志津香がボイスパーカッションにもチャレンジし、秋元才加らとともに見事なコーラスワークで魅了。さらに、大島優子はLINDBERGの川添智久(B)、LUNA SEAの真矢(Dr)らプロミュージシャンの演奏をバックに「GIVE ME FIVE!」を歌って飛び跳ねた。

 一方、白組(65人)は高城亜樹、仲川遥香が加わったJKT48が、NMB48のシングル「北川謙二」を現地語でカバー。曲名になった映像スタッフ本人が、メンバーと同じミニスカ衣装でセンターに立つサプライズ。 板野友美&松井珠理奈のダンス自慢コンビは、男性ダンサーを従えて「UZA」のダンスバージョンを熱演し、柏木由紀はギタリスト・押尾コータローの伴奏で「桜の花びら」をしっとりと歌い上げて観客を沸かせた。

 注目のトリは、両軍キャプテンが激突。先攻の高橋は緑のレーザービームが飛び交うなか、篠田のソロ曲「プラスティックの唇」をダンサブルに披露。これを受けて大トリの篠田は、蛇の目傘を片手に和服姿で登場。岩佐美咲の演歌デビュー曲「無人駅」をしっとり歌い上げると「ふだんAKBの歌では前面的に出ることはないので、ビシッと歌えるんだってところを見せたいと思ってめちゃくちゃ練習した」と話し、満面の笑みを浮かべた。

 総合司会は堺正章と小林麻耶アナ、審査員は岩下志麻、澤穂希、小林よしのり氏、菜々緒、竹内力、清原和博氏が務め、勝敗は会場、審査員、紅白両キャプテンの投票によって決定。紅組が9対4の圧勝でリベンジし、AKB48の今年最後のイベントを締めくくった。



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