• ホーム
  • 音楽
  • 休業中の宇多田ヒカル、『ヱヴァQ』に新曲提供 今作もEDテーマ歌う

休業中の宇多田ヒカル、『ヱヴァQ』に新曲提供 今作もEDテーマ歌う

 2010年末より音楽活動を休止中の歌手・宇多田ヒカルが、17日公開の人気劇場版アニメシリーズ第3作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のエンディングテーマとして、新曲「桜流し」を提供したことがわかった。宇多田が新曲を発表するのは、2010年11月以来2年ぶり。所属レコード会社によると、音楽活動を再開するわけではなく、単発でのリリースになるとしている。

 自称「エヴァヲタ」の宇多田は、2006年の雑誌のインタビューで同作について熱く語った記事が制作サイドの目に留まったことがきっかけで、新劇場版第1作『序』(2007年9月公開)のED曲として「Beautiful World」を書き下ろし。第2作『破』(2009年6月公開)でも同曲のアコースティクバージョンが起用されていたが、本作『Q』は誰が担当するか一切公表されていなかった。

 宇多田は2010年8月に自身のブログで「来年から、しばらくの間は派手な『アーティスト活動』を止めて、『人間活動』に専念しようと思います」と電撃発表。活動を休止してからも時折ツイッターでファンと交流していたが、今年6月23日に「作曲はゆるゆるとずっとやってるよ。今作ってるのは…パクチーの歌です」と近況報告。ファンからヱヴァ新作の主題歌は宇多田さんの曲ですかと突っ込まれると「えっと、パクチーの歌でよろしければ」とはぐらかしていた。

 その後も10月14日付のツイッターでヱヴァ仕様のネイルアート写真を公開。昨朝には「いよいよ「ヱヴァQ」明日公開だ〜!いつ行けるかわかんないけどなんとしても今回も映画館で観るぞ〜!楽しみだくまー(o ´(エ)` )o o( ´(エ)` o)くまー」とヱヴァ関連のツイートをしていたことから、宇多田のEDテーマ待望論が高まるなかでの発表となった。

 映画制作スタッフからの熱烈な要望と宇多田の『ヱヴァ』に対する深い思い入れから完成した2年ぶりの新曲「桜流し」は17日より配信開始し、特設サイトではカンヌ国際映画祭グランプリ受賞監督・河瀬直美氏が手がけたミュージックビデオを公開中。12月26日にDVDシングルとして発売される。

■スマートフォン専用ページ
>> 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』テーマソング!!せつなく美しいレクイエム「桜流し」解禁




オリコントピックス