お笑いコンビ・ハリセンボンが28日、都内で行われた『きたもと×よしもとプロジェクト』発表記者会見に出席した。二人は、埼玉県北本市の石津賢治市長が大のファンであることから、同プロジェクトへの参加が決定。市長から「お二人とも品がいい」と直々に褒められるも、近藤春菜はすぐさま「もう私たちは市長の女ですから！」と下品な言葉を発し、箕輪はるかも「接待しちゃいますよ」とわかりやすく媚びて笑わせた。

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　同企画は吉本興業が行う『あなたの街に“住みます”プロジェクト』の一環として展開。これまで各都道府県で行ってきた地域の発展を応援する企画のほか、埼玉県住みます芸人・ふくろとじら芸人による全国初の小学校での「漫才ワークショップ」授業導入と、よしもと所属のダンサーたちによる全国初の中学校での「ダンスプログラム」が実施される。